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ウォルドルフ人形との出会い
湖の際で受けた草木染めコースは染められる植物の採取、まき割、火起こしに始まるダイナミックなものでした。手分けするので、一度に多色が得られます。
苔で染めた赤茶とインディゴブルーのセーターを着たウォルドルフ人形との、私にとっては運命的な出会いをしたコースでした。

ウールの染色には一番時間を費やしました。さぁ編むぞという一瞬を待ち焦がれて。
人形のためと思わなければ、こんな夢中になれたかどうか。

家の前にあったデュンケハラリーデンの流れは染めた毛糸を洗う格好のポイントでした。


カーリン・ノイシュツさん
「ウォルドルフ人形の本」、「ウォルドルフの動物たち」の原著者さんです。他にも、シュタイナー教育の見地から、また社会学者として、またお母さんの立場から幅広い著作活動をされています。
アンソフィーさん
アンソフィーのセーターは植物で染め、紡ぎ、編んだもの。彼女からは羊毛の手仕事の手ほどきを受けました。
白樺はオールマイティです。染色に、木工に、樹皮や根はカゴや器になります。枝からはおいしい樹液も滴ります。


ペルスウールはスウェーデンで最も多く見かける羊で、太めでつやがある毛はがっしりと頼りがいがあり、作品にすると質実剛健な、まるでスウェーデン人の印象のようです。 小さな人形達を作っていると、飽きずにおままごと遊びをした子ども時代のひとときを思い出します。どうしてあんなに楽しかったのでしょう!


近所の保育園で。人形のベッドがちゃんとあります。






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