お知らせ

  1. 「人形の服作り お気に入りの布で」~ぱたぽんのアトリエからNo.8~    

     皆さんのおうちにお子さんのお洋服や小物を作った際の残りの布がありませんか?先日の教室では『アトリエノートⅧ』P.12に型紙の掲載があるC体サイズの“ハギレを合わせて作るパッチワークワンピース”を作りました。

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  2. ウォルドルフ人形展「穏やかな生活〜平和を祈って〜」 in 『百町森』静岡県静岡市 ~2024.9.22(日)     

    スウェーデンひつじの詩舎のぱたぽん(認定講師)が心をこめて作ったウォルドルフ人形と動物たちが多数展示されています。これほどの数の人形が展示されることはなかなかありません。9月22日(日)まで開催されていますので、ぜひご覧になってください。

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  3. 保育園の子どもたちにウォルドルフ人形を~羊毛の温もりを感じる布人形~

     勤務先の保育園の子ども達へプレゼントするために、7、8年ぶりにウォルドルフ人形作りに挑戦しました。C体の男の子を作りました。作り方を忘れてしまっているところもありましたが、先生が優しく丁寧に教えてくださり、楽しく作り進めることができました。

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  4. ウォルドルフ人形のお世話

    「毎日一緒に寝ています。」〜羊毛と布で作るウォルドルフ人形〜

     最初に私と母とでC体を一体ずつ、一緒に作りました。兄弟二人ともとても喜んで遊ぶので、その後ぽあぽあマリヤちゃんも作り、もうすぐB体も仲間入りする予定です。

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  5. ウォルドルフ人形キットの取扱店

    「こびとのいえ」 南あわじ市 スウェーデンひつじの詩舎 材料キットの新規取扱店ご紹介&ワークショップのお知らせ   

    兵庫県南あわじ市に、スウェーデンひつじの詩舎の材料キットの取扱店「こびとのいえ」さんがオープンいたしました。また、こちらのお店ではウォルドルフ人形やウールドッカなどのワークショップも年に3~4回開催予定です。2024年8月25日(日)に開催されるワークショップをご紹介いたします。

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  6. 「触覚の大切さ」シュタイナー教育の視点から No20

    触覚の大切さ 触覚は、自分の外にあるものに直接触る感覚です。外界のものに触るのは指、手、腕、足だけではなく、全身の皮膚ですから、皮膚が直接、自分の外にあるものに触れるのが触覚です。

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  7. スウェーデンひつじの詩舎直営店 ペレのあたらしいふく

    8月10日(土)から15日(木)まで、スウェーデンひつじの詩舎の直営店「スペース ペレのあたらしいふく」は夏季休業いたします。

    8月13日(火)〜8月15日(木)スウェーデンひつじの詩舎の直営店「スペース ペレのあたらしいふく」は、上記期間夏休みをいただきます。通常の休業日と合わせて、夏休み前は8月9日(金)までの営業、夏休み明けは8月16日(金)からの営業となります。

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  8. ウォルドルフ人形

    ウォルドルフ人形巡回展 in 『キッズいわき・ぱふ』京都府宇治市 8月3日(土)・8月4日(日)     

     スウェーデンひつじの詩舎のぱたぽん(認定講師)が心をこめて作ったウォルドルフ人形11体と動物たちが展示されます。また、両日ともワークショップも開催されます。ぜひお出かけください。

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  9. ヴェロアの布人形

    生まれてくる子どもに最初のプレゼント ~小さな手にもにぎりやすいヴェロアの布人形 星の子~

     お腹の中の子が、この星の子で遊んでくれる姿を想いながらつくりました。柔らかく気持ちの良いヴェロアなので、たくさん手にしてもらえると良いなと思っています。一番最初のプレゼント。一緒に遊んでくれることを願ってつくりました。

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  10. 赤ちゃんに最適な布人形

    ねんねの孫にプレゼント ~赤ちゃんの肌にも優しいヴェロアの布人形 星の子~

     寝返りが出来るようになって、会う度に表情が豊かになってきた4か月の孫に「何か作ってあげたい」と思い、七夕も近いので『星の子』を作ってプレゼントしました。手渡すと声を立てて笑って受け取り、にぎにぎが出来るようになった小さな手で持っておしゃべりしながら見ています。

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