孫が産まれてプレゼント。赤ちゃんに手作り布人形ソフィ 2024年1月24日2024年2月18日 孫が産まれて初めてプレゼントした人形は、おくるみ人形ソフィ。 おねんね、寝返り、ハイハイ..ママから「みかんちゃん」と名付けられ、赤ちゃんの側にはいつも寄り添い、一緒に遊んでくれました。 神奈川県 M… 続きを読む
羊毛のセット ブリットマリーの「花フェルト」を使って ぱたぽんのアトリエからNo.4 2024年1月11日2024年2月1日 「花フェルト」はとても優れています。色と質が良くてきれいです。ペーパーウェイト、ボール、ポシェットなど何でも作れます。今回は、通信講座「ひつじのおくりもの」にも載っている妖精です。春、夏、秋、冬、(ピ… 続きを読む
「生きる意志を育む」シュタイナー教育の視点から No18 2023年12月11日2023年12月19日 生きる意志を育む 妊婦は自らのうちに胎児を育み、そして出産します。妊婦の子どもを産もうとする意志は男性からは計り知れない大きなものだと思います。しかし、お産は妊婦だけの行為ではありません。そこには胎児… 続きを読む
通信くらぶ「ひつじのおくりもの」よりアドヴェントカレンダー作り ぱたぽんのアトリエからNo.3 2023年11月17日2023年12月11日 少し前になりますが、スウェーデンひつじの詩舎 通信くらぶ 「ひつじのおくりもの」 では紡ぎ、染め、織り、編み、フェルトなどの手仕事を体験して頂きました。 その際に受講生のお手元には、たくさんの ”ひつ… 続きを読む
「ウォルドルフの動物たち」より馬のぬいぐるみ作り ぱたぽんのアトリエからNo.2 2023年10月10日2023年11月2日 みなさんこんにちは。 この頃、金沢文庫のアトリエでは、「ウォルドルフの動物たち」の本に載っている、馬のぬいぐるみをみんなで作っています。 スウェーデンひつじの詩舎のキットで作るほかに、型紙を縮小したり… 続きを読む
「お手本としての人間ならではの営み」シュタイナー教育の視点から No17 2023年9月25日2023年11月2日 お手本としての人間ならではの営み 新生児は、二本足で直立して歩くことも、手と腕を使って行為することも、言葉を話すことも、考えることもできません。とても未分化、未発達の状態で生まれてきます。胎内では1人… 続きを読む
4歳になった孫娘に「ウォルドルフ人形・C体40㎝」を作りました~作った方の声~ 2023年8月28日2024年1月24日 4歳になった孫娘に「ウォルドルフ人形・C体40㎝」を作りました。 すでにたくさんのおもちゃに囲まれていることも知りつつ、孫娘の母である娘の希望もあり、少し迷いもありながら、羊毛を丸め、抱き心地を確かめ… 続きを読む
「人形の服作り~大人のシャツをリメイクしてみよう~」ぱたぽんのアトリエから No.1 2023年8月28日2023年8月31日 着てない大人のシャツあるなら、人形の服にリメイクしてみよう! たてはなアトリエから.pdf 【今回の作品紹介ぱたぽん】神奈川県鎌倉市 舘鼻靖美 続きを読む
「手仕事のリズムと繰り返し」シュタイナー教育の視点から No16 2023年3月17日2023年4月19日 手仕事のリズムと繰り返し 10年前から園長をしている保育園は、いわゆるお勉強はしない、自然の中でたくさん体を動かし、動物の世話をし、給食は玄米で野菜たっぷり、といったちょっと変わった保育園。シュタイナ… 続きを読む
「紡ぎ車と保育室」シュタイナー教育の視点から No15 2022年12月17日2023年4月19日 紡ぎ車と保育室 私が南沢シュタイナー子ども園でクラス担任をしていた頃の話です。工芸をしていた大叔母さんの足踏み紡ぎ車を譲り受けたので、冬の室内での自由遊びの時間に糸紡ぎをしていました。冬は羊毛を使った… 続きを読む